MODEA（モデア）

開発が進むダウンタウンに建つ注目のコンドミニアム。“Modea”はイタリア語の”Moda”（ファッションを意味する）から名付けられ、1972年竣工のオフィスビル「パシフィック・ガーディアン・センター」を地場有力企業アバロン・グループ（25年の建築実績保有）がレジデンシャルにコンバートするハワイで最初のプロジェクトです。22階建て、アパートの総戸数は、スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームの計352戸。アメニティはクラブルーム、屋外BBQカバナ、シェアワーキング・スペース、ジム、ドッグランなど様々な施設が整っています。金融関係、連邦・州・郡政府の本庁が集まるダウンタウン中心部に位置し、空港までも車で30分、ワイキキまで15分と便利なロケーションにあります。コンセプトは「都会の中で働き、遊び、暮らすライフスタイルの実現」です。設計は世界的に有名な建築事務所WATGが担当しています。高い天井、特徴的な金属細工とガラス、イタリア製デザイナーズキッチン、広大な眺望が特徴です。オフィスビルのコンバージョンですので新築同様の競争力を持ちつつ同時に法人での減価償却も見込めるハワイでは数少ないコンドミニアムです。